第100食「カフェ・シャトン」のコピルアック(伊丹市)

喫茶店・カフェ

今回訪問した「カフェ・シャトン(cafe Chaton)」さんは伊丹市伊丹の住宅街にあります。JR宝塚線の伊丹南口踏切から有馬街道を北へ100mほどの場所です。

2024年9月にオープンされた新しいお店、現店主のお母さんが約40年前に喫茶店を営んでいた場所でリニューアルオープンされたようです。モーニングは無いようですが果たして・・・

店内は2人席×3となっています。小ぶりな店内には猫グッズが多数飾ってあります。カウンター用の椅子も3脚ありますが、今のところ使われていないようですね。

こちらのお店にはモーニングはありません。メニュー表をチェックすると軽食としてトースト、フレンチトーストがありますね。ドリンクメニューはいろいろありますが、特筆すべきはレギュラーメニューにコピルアックがあるということでしょうか。これを置いてある店は少ないです。マスターさん曰く他に大阪で置いている店があるらしいとのことです。少々お高いですが、これは喫茶店LOVERとして行っておかないといけませんね・・・(※訪問時に第98食のCAFE BASSさんにも置いていることを見落としております)

コピルアックって何じゃいな?という方のために簡単に説明すると

「ネコのうんちょすコーヒー」です

・・・

・・・

と言うとすごい誤解が生じそうなので作り方から

野生のジャコウネコ(猫と犬の中間みたいな生き物であって猫ではありません。見た目はイタチのような感じでハクビシンやマングースのお仲間。昔は臭腺の分泌物が香水に使われていました)が生息域に生えているコーヒーベリーを食べる → 種の部分(コーヒー豆)はほとんど消化されず、うんちょすとして排出される → 回収してよく洗って乾燥させる → 後の処理は普通のコーヒーと同様ですが、生産量が限られること、回収と洗浄といった処理に手間がかかるなどで値段はお高くなっています。

コピルアック 1500円 ・ フレンチトースト400円

コピルアックは落ち着いたコーヒーの香りですが、普段飲むコーヒーの香りとは少し違う香ばしさ(※うんちょすの臭さは全くありません)。消化酵素によるタンパク質や糖質の分解、発酵などによる香りの変化があると思われます。人によってはバニラのような香りもすると評されますが、私には判らなかったです。口に含むとどっしりとしたコクが真っ先に来て、その後苦みが来て、後に酸味が口に広がります。これだけしっかりしたコクを感じたのは初めてでした、この辺りが高級な豆の所以でしょうか。

フレンチトーストは甘さ控えめのふわっとした味わい。生クリームを絡めて別添えのメープルシロップをかけていただきました。うん、美味しいです。

店舗データ
カフェ・シャトン(cafe Chaton)
伊丹市伊丹6ー5-13
モーニングタイム:なし
営業時間 10:00~18:00
営業日 基本的に月曜日・水曜日・金曜日(※但し営業日・営業時間は変動あり。詳しくはインスタグラムでチェックを)
喫煙不可

※掲載内容は訪問当時のものであり、メニューの内容・サービスの内容・価格・営業時間・定休日などは変更になることがあります。

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